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うつわ好きの皆様に発信する
ライフスタイルフリーマガジン
POTTERY × POTTERY
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最新記事


料理研究家・ヤミーさんに聞く:食のプロが実践している「うつわ」の楽しみ方
こんにちは。POTTERY × POTTERY 編集部スタッフです。 今回は、料理研究家のヤミーさんの「うつわ」にまつわるこだわりをお届けします。 世界の家庭料理を「3ステップ」で手軽に紹介しているヤミーさん。 レシピ本をめくるだけで、何カ国も旅したような気分になれるのは、うつわの力もあるのでは。 そんな思いから、日々のスタイリング術やうつわ選びについてたっぷりとお話を伺いました。 1. 料理とうつわに関する考え:白をベースに小物使いで変化をつける - ヤミーさんはさまざまな国の料理を作られていますが、料理とうつわの関係性をどのように考えていますか? うつわは、料理の邪魔をしない、白い無地のものが多いです。 主宰している料理教室でも、使うのは白いうつわのみ。 白はどんな料理も受け止めてくれますし、布やペーパーなどの小物使いや小皿の配置を少し工夫するだけで、アジアらしさや洋風の雰囲気が出るんですよ。 -世界各地を訪ねた中で、日本とのうつわ使いの違いなどを感じましたか? 海外は、日本よりもうつわ使いがラフだと思います。 また、旅先で出会う海外のうつわ


酒器に惹かれて「唐津旅」
行きつけの店で出会ったひとつの徳利をきっかけに、作家さんの個展、工房、そして唐津の城下町へと旅をすることになりました。 この記事では、実際に唐津を訪れて味わった体験を通して、唐津焼の魅力と、うつわをめぐる旅の楽しみ方をご紹介します。 いつもの店で、心をつかまれた徳利 毎日の締めくくりはビール派ですか?ワイン派ですか?私はこのところすっかり日本酒にはまっています。 行きつけの燗酒料理屋さんで素敵な酒器が並ぶなか、中でも特に心をつかまれたのが、ある作家さんの徳利でした。ざっくりとした土肌に、とろりと溶けた釉薬の景色。その酒器でいただく熱燗の味は格別です。 作家さんのお名前を伺い、後日、横浜高島屋さんで開催されていた個展へ。それが唐津焼の内村慎太郎さんのうつわとの出会いです。 枇杷色の茶盌や端正な花器が並ぶ会場で、好みの徳利と目が合いました。 「朝鮮唐津がお好きなんですね」 そう声をかけてくださった内村さんの一言が、唐津焼への興味を大きく広げてくれました。俄然唐津焼に興味が湧き、実際に訪れてみることにしました。 唐津焼って、どんなうつわ?...


子供の器づくりからはじまる、やさしい食育
「食育」というと、栄養バランスや食事のマナーを思い浮かべる方も多いかもしれません。 バランスの良い食事をより楽しい時間にするために、毎日使う「器」を自分で作ることも、子供にとって大切な食育のひとつです。 器づくりに向き合った時間は、大切な思い出として心に残ります。その体験は、日々の「食べる時間」を少し特別なものに変えてくれます。 ろくろで作る、世界にひとつのカップ 10歳の娘の一番のお気に入りの器はろくろを回して自分で作ったカップです。 くるくると回る土にそっと手を添えながら、初めてのろくろ体験に挑戦しました。はじめは思うようにいかず戸惑う様子もありましたが、土の感触を確かめながら、少しずつ形になっていく過程は、娘にとってとても貴重な体験になったようです。 完成したカップは、形が少し歪んでいても、それもまた自分らしさ。 お茶を飲むとき、ヨーグルトを食べるときなど、さまざまなシーンで自然と手に取る、一番身近な器になりました。 手のひらに収まるこのカップは、娘の大切な器となり、体調が優れない朝も 「このカップで牛乳を飲む」 と、元気につながる頼も


うつわ好きが2月に行きたい美術館
日々の暮らしを豊かにする「うつわ」の世界に浸る展示やイベントが各地で開催されます。 伝統的な陶磁器から現代作家の作品まで、五感で楽しむうつわの魅力を紹介します。 < 愛知県陶磁美術館 特別展「This is SUEKIー古代の形、無限大!」 > 愛知県瀬戸市の、愛知県陶磁美術館では古墳時代から平安時代まで約500年にわたり制作された「須恵器」の名品を集めた特別展を開催中です。 須恵器は古代の人々の暮らしの一部として生まれ、やきものの基礎を築いた存在。 期間中はワークショップなどのイベントも開催されているので、ぜひチェックしてみてください。 会期:〜2026年3月8日(日) 場所:愛知県陶磁美術館 展示情報: https://www.pref.aichi.jp/touji/exhibition/2025/special/thisissueki/index.html < 大阪谷町 豊増一雄 陶展 > 作家豊増一雄による陶展が大阪・谷町で開催されます。 茶器や食器など、暮らしの中に溶け込むうつわが中心に並び、使うこと自体が豊かな時間になるような作品が並


【ホーチミンうつわ旅】伝統とモダンが交差する街で、とっておきの「一皿」に出会う
こんにちは。 今回は、年末に訪れたベトナム・ホーチミンのうつわ旅についてお伝えします。 日々、ギャラリーや美術館で日本の伝統的な焼き物や作家物のうつわを見にいくことが多いですが、海外のうつわにも興味があります。 この記事では、私が実際に訪れたお店とうつわ旅の楽しみ方を紹介します。 うつわが好きな方、ベトナムやアジアへの旅に興味がある方の参考になれば嬉しいです。 ホーチミン訪問の目的はソンベ焼と出会うため 私のホーチミンでの目的は、街歩きを楽しむことと「ソンベ焼」の専門店を訪れるため。 ソンベ焼は、ベトナム南部(旧ソンベ省)で生まれた焼き物。 バッチャン焼が繊細で装飾的であるのに対し、ソンベ焼はより庶民的でタフ。最大の特徴は、お皿を重ねて焼く際にできる「ぽつぽつとした凹凸」と、手描きの花模様です。 かつては「安価な日用品」として扱われていたソンベ焼ですが、近年はその素朴な味わいが見直され、日本でも人気です。厚みがあって丈夫なので、メインディッシュやパスタ皿として、気負わず使えるのが魅力です。 私は目黒の雑貨店で出会ったのをきっかけに、素朴な模様


都心のオフィス街で骨董店めぐり ~ 東京アートアンティークに行ってきました
記者:粟村千晶 東京アートアンティークって? 東京駅に近いオフィス街・京橋。その一角に骨董店が並ぶエリアがあるのがずっと気になっていました。骨董のうつわに興味がるものの、お店の扉を開ける勇気がなく数年が経過。 ↑ 赤いフラッグを見つけながら歩くのが楽しいです。...


九州うつわ旅2023~波佐見陶器まつり~
記者:塚越真澄 2023年5月3日、佐賀県・有田へ。そして翌5月4日は隣町の長崎県・波佐見へ。 4年ぶりの通常開催ということで、どんな素敵なうつわと出会えるか…期待に胸をふくらませながらそれぞれの陶器市を訪ねました! <波佐見陶器まつり> 佐賀県・有田の隣町、車で15分の長崎県・波佐見。4月29日から5月5日まで波佐見陶器まつりが開催され、約150店の窯元や商社が出店し、約25万人が訪れます。 有田と近いので同じ日に車やシャトルバスで巡る人も多いようです。 今回は翌日に日を改めて、波佐見の町には電車の駅はないので車で向かいました。 有田陶器市はJRの駅間を歩いて進む感じでしたが、波佐見は町の中心部のやきもの公園がメイン会場となり、一か所で買い回りもしやすいです。 朝9時頃に到着したところ町中の駐車場はどこも満車だったので特設大駐車場を利用して、シャトルバスでメイン会場まで移動しました。 まずは、メイン会場、の前に… 大好きな西の原エリアに足を延ばします。 こちらは製陶所の跡地に9つのお店が集まったおしゃれスポット。うつわショップだけでなく素敵なカ


九州うつわ旅2023~有田陶器市~
記者:塚越真澄 2023年5月3日、佐賀県・有田へ。そして翌5月4日は隣町の長崎県・波佐見へ。 4年ぶりの通常開催ということで、どんな素敵なうつわと出会えるか…期待に胸をふくらませながらそれぞれの陶器市を訪ねました! <有田陶器市>...


九谷焼作家 吉田幸央さん(錦山窯)にお聞きする 九谷焼の魅力vol.1 ~錦山窯について~
記者:赤松茜 九谷焼作家として、錦山窯四代目として活躍される吉田幸央さんに九谷焼の魅力や作品作りに込めた想いを数回に分けてお聞きします。 今回は錦山窯四代目として、錦山窯の特徴についてお聞きしました。 錦山窯 ミロク 八藤 錦山(きんざん)窯(がま)の特徴とは?...


九谷焼作家 宮本雅夫さん(真生窯)にお聞きする九谷焼の魅力 vol. 2 ~作品に対する想い~
記者:赤松茜 九谷焼作家として活躍される宮本雅夫さんに九谷焼の魅力や作品づくりに込めた想いを数回に分けてお聞きします。 2回目の今回は九谷焼の魅力と作品に対する想いをお聞きしました。 光となる器 宮本:九谷焼の最初の形である古九谷が生まれた当時は今のように電気の明かりはなく...


料理とレシピと器の美味しい関係
料理を引き立てる器。 器を引き立てる料理。 はたまた、料理とマッチした器。 そんな事を考えながら、今日はフードスタイリストでテーブルウェアスタイリスト®の いのうえまいさんが提案するレシピと盛り付けポイントを紹介します。 砂肝とベビーリーフのサラダ〜ベリードレッシングがけ〜...


花と器 VOL.1
やまぶどうの籠 販売 株式会社タクミ製作所 かごや 季節の花と器のマリアージュ を提案する連載第一回は シャンペトルブーケをやまぶどう籠にいれての提案。 心躍る春のお花と 繊細な籠の世界。 自分らしく花の暮らしを楽しみたい。...
Feature
特集
うつわ好きさんの暮らし
毎日の食卓、季節のしつらえ、
お気に入りの一枚があることで変わる、暮らしの風景。
この特集では、
「うつわのある日常」をテーマに、
読みものとしてじっくり楽しめる記事を集めました。
器を“使う・選ぶ・知る”楽しさを、
あなたの暮らしの中へ。
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
UsPhoto Essay
フォトエッセイ
うつわ旅 in日本
土に触れ、火と向き合い、
一つひとつの器が生まれる場所へ。
POTTERY × POTTERY 編集部が、
全国各地を訪ね、
写真と最小限の言葉で綴るフォトエッセイ。
作品の奥にある時間や空気を、
静かに感じていただける連載です。

UsPhoto Essay
フォトエッセイ
うつわ旅 in海外
もっと知りたい海外のうつわ。
POTTERY × POTTERY 編集部が、
海外でうつわ旅。
写真と最小限の言葉で綴るフォトエッセイ。
作品の奥にある時間や空気を、
静かに感じていただける連載です。

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