top of page
Article Categories
記事一覧
検索


子供の器づくりからはじまる、やさしい食育
「食育」というと、栄養バランスや食事のマナーを思い浮かべる方も多いかもしれません。 バランスの良い食事をより楽しい時間にするために、毎日使う「器」を自分で作ることも、子供にとって大切な食育のひとつです。 器づくりに向き合った時間は、大切な思い出として心に残ります。その体験は、日々の「食べる時間」を少し特別なものに変えてくれます。 ろくろで作る、世界にひとつのカップ 10歳の娘の一番のお気に入りの器はろくろを回して自分で作ったカップです。 くるくると回る土にそっと手を添えながら、初めてのろくろ体験に挑戦しました。はじめは思うようにいかず戸惑う様子もありましたが、土の感触を確かめながら、少しずつ形になっていく過程は、娘にとってとても貴重な体験になったようです。 完成したカップは、形が少し歪んでいても、それもまた自分らしさ。 お茶を飲むとき、ヨーグルトを食べるときなど、さまざまなシーンで自然と手に取る、一番身近な器になりました。 手のひらに収まるこのカップは、娘の大切な器となり、体調が優れない朝も 「このカップで牛乳を飲む」 と、元気につながる頼も
2 日前


うつわ好きが2月に行きたい美術館
日々の暮らしを豊かにする「うつわ」の世界に浸る展示やイベントが各地で開催されます。 伝統的な陶磁器から現代作家の作品まで、五感で楽しむうつわの魅力を紹介します。 < 愛知県陶磁美術館 特別展「This is SUEKIー古代の形、無限大!」 > 愛知県瀬戸市の、愛知県陶磁美術館では古墳時代から平安時代まで約500年にわたり制作された「須恵器」の名品を集めた特別展を開催中です。 須恵器は古代の人々の暮らしの一部として生まれ、やきものの基礎を築いた存在。 期間中はワークショップなどのイベントも開催されているので、ぜひチェックしてみてください。 会期:〜2026年3月8日(日) 場所:愛知県陶磁美術館 展示情報: https://www.pref.aichi.jp/touji/exhibition/2025/special/thisissueki/index.html < 大阪谷町 豊増一雄 陶展 > 作家豊増一雄による陶展が大阪・谷町で開催されます。 茶器や食器など、暮らしの中に溶け込むうつわが中心に並び、使うこと自体が豊かな時間になるような作品が並
1月23日


【ホーチミンうつわ旅】伝統とモダンが交差する街で、とっておきの「一皿」に出会う
こんにちは。 今回は、年末に訪れたベトナム・ホーチミンのうつわ旅についてお伝えします。 日々、ギャラリーや美術館で日本の伝統的な焼き物や作家物のうつわを見にいくことが多いですが、海外のうつわにも興味があります。 この記事では、私が実際に訪れたお店とうつわ旅の楽しみ方を紹介します。 うつわが好きな方、ベトナムやアジアへの旅に興味がある方の参考になれば嬉しいです。 ホーチミン訪問の目的はソンベ焼と出会うため 私のホーチミンでの目的は、街歩きを楽しむことと「ソンベ焼」の専門店を訪れるため。 ソンベ焼は、ベトナム南部(旧ソンベ省)で生まれた焼き物。 バッチャン焼が繊細で装飾的であるのに対し、ソンベ焼はより庶民的でタフ。最大の特徴は、お皿を重ねて焼く際にできる「ぽつぽつとした凹凸」と、手描きの花模様です。 かつては「安価な日用品」として扱われていたソンベ焼ですが、近年はその素朴な味わいが見直され、日本でも人気です。厚みがあって丈夫なので、メインディッシュやパスタ皿として、気負わず使えるのが魅力です。 私は目黒の雑貨店で出会ったのをきっかけに、素朴な模様
1月23日


都心のオフィス街で骨董店めぐり ~ 東京アートアンティークに行ってきました
記者:粟村千晶 東京アートアンティークって? 東京駅に近いオフィス街・京橋。その一角に骨董店が並ぶエリアがあるのがずっと気になっていました。骨董のうつわに興味がるものの、お店の扉を開ける勇気がなく数年が経過。 ↑ 赤いフラッグを見つけながら歩くのが楽しいです。...
2023年6月23日


九州うつわ旅2023~波佐見陶器まつり~
記者:塚越真澄 2023年5月3日、佐賀県・有田へ。そして翌5月4日は隣町の長崎県・波佐見へ。 4年ぶりの通常開催ということで、どんな素敵なうつわと出会えるか…期待に胸をふくらませながらそれぞれの陶器市を訪ねました! <波佐見陶器まつり> 佐賀県・有田の隣町、車で15分の長崎県・波佐見。4月29日から5月5日まで波佐見陶器まつりが開催され、約150店の窯元や商社が出店し、約25万人が訪れます。 有田と近いので同じ日に車やシャトルバスで巡る人も多いようです。 今回は翌日に日を改めて、波佐見の町には電車の駅はないので車で向かいました。 有田陶器市はJRの駅間を歩いて進む感じでしたが、波佐見は町の中心部のやきもの公園がメイン会場となり、一か所で買い回りもしやすいです。 朝9時頃に到着したところ町中の駐車場はどこも満車だったので特設大駐車場を利用して、シャトルバスでメイン会場まで移動しました。 まずは、メイン会場、の前に… 大好きな西の原エリアに足を延ばします。 こちらは製陶所の跡地に9つのお店が集まったおしゃれスポット。うつわショップだけでなく素敵なカ
2023年6月11日


九州うつわ旅2023~有田陶器市~
記者:塚越真澄 2023年5月3日、佐賀県・有田へ。そして翌5月4日は隣町の長崎県・波佐見へ。 4年ぶりの通常開催ということで、どんな素敵なうつわと出会えるか…期待に胸をふくらませながらそれぞれの陶器市を訪ねました! <有田陶器市>...
2023年6月5日


九谷焼作家 吉田幸央さん(錦山窯)にお聞きする 九谷焼の魅力vol.1 ~錦山窯について~
記者:赤松茜 九谷焼作家として、錦山窯四代目として活躍される吉田幸央さんに九谷焼の魅力や作品作りに込めた想いを数回に分けてお聞きします。 今回は錦山窯四代目として、錦山窯の特徴についてお聞きしました。 錦山窯 ミロク 八藤 錦山(きんざん)窯(がま)の特徴とは?...
2021年9月2日


九谷焼作家 宮本雅夫さん(真生窯)にお聞きする九谷焼の魅力 vol. 2 ~作品に対する想い~
記者:赤松茜 九谷焼作家として活躍される宮本雅夫さんに九谷焼の魅力や作品づくりに込めた想いを数回に分けてお聞きします。 2回目の今回は九谷焼の魅力と作品に対する想いをお聞きしました。 光となる器 宮本:九谷焼の最初の形である古九谷が生まれた当時は今のように電気の明かりはなく...
2021年8月17日


料理とレシピと器の美味しい関係
料理を引き立てる器。 器を引き立てる料理。 はたまた、料理とマッチした器。 そんな事を考えながら、今日はフードスタイリストでテーブルウェアスタイリスト®の いのうえまいさんが提案するレシピと盛り付けポイントを紹介します。 砂肝とベビーリーフのサラダ〜ベリードレッシングがけ〜...
2021年7月26日


花と器 VOL.1
やまぶどうの籠 販売 株式会社タクミ製作所 かごや 季節の花と器のマリアージュ を提案する連載第一回は シャンペトルブーケをやまぶどう籠にいれての提案。 心躍る春のお花と 繊細な籠の世界。 自分らしく花の暮らしを楽しみたい。...
2021年7月15日


九谷焼作家 宮本雅夫さん(真生窯)にお聞きする九谷焼の魅力 vol.1 ~食卓への取り入れ方~
記者 赤松茜 九谷焼作家として活躍される宮本雅夫さんに九谷焼の魅力や作品作りに込めた想いを数回に分けてお聞きします。 初回の今回は九谷焼の特徴と、初心者向けの九谷焼作品の選び方についてお聞きしました。 九谷色絵松竹梅文酒盃 宮本忠夫 九谷焼の特徴とは?...
2021年7月15日


うつわの収納の悩みを解決〜理想の食器棚のつくり方
新しくうつわを買うと、空きスペースにどんどん重ねてしまい、結局いつも同じものを使ってしまう。来客用に買っておいたティーセットが見つからない…今回は、1日で使いたいうつわがすぐに取り出せて、見た目もすっきりとする収納方法をご紹介。この方法とおりにするだけで理想の食器棚が実現します。
2021年7月1日
bottom of page

