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九州うつわ旅2023~波佐見陶器まつり~

  • 2023年6月11日
  • 読了時間: 3分

記者:塚越真澄



2023年5月3日、佐賀県・有田へ。そして翌5月4日は隣町の長崎県・波佐見へ。

4年ぶりの通常開催ということで、どんな素敵なうつわと出会えるか…期待に胸をふくらませながらそれぞれの陶器市を訪ねました!


<波佐見陶器まつり>

佐賀県・有田の隣町、車で15分の長崎県・波佐見。4月29日から5月5日まで波佐見陶器まつりが開催され、約150店の窯元や商社が出店し、約25万人が訪れます。

有田と近いので同じ日に車やシャトルバスで巡る人も多いようです。


今回は翌日に日を改めて、波佐見の町には電車の駅はないので車で向かいました。

有田陶器市はJRの駅間を歩いて進む感じでしたが、波佐見は町の中心部のやきもの公園がメイン会場となり、一か所で買い回りもしやすいです。


朝9時頃に到着したところ町中の駐車場はどこも満車だったので特設大駐車場を利用して、シャトルバスでメイン会場まで移動しました。



まずは、メイン会場、の前に…


大好きな西の原エリアに足を延ばします。


こちらは製陶所の跡地に9つのお店が集まったおしゃれスポット。うつわショップだけでなく素敵なカフェや庭師の方が作る季節を楽しめるお庭があったりと、可愛いがつまったエリアです。



まずはこちらで狙っているうつわたちをさくっと購入!どれもアウトレット品なのでよく見極めて選びます。思ったサイズが品切れしていたり残念なこともありましたがほぼ希望のものを購入することができました。


予想していたよりは混雑しておらず、選んで購入するまで特に並ぶこともなく済みました。お店の方に伺うと初日は特別に混んでいたそうです。

さて、いよいよメイン会場に移動します。


やきもの公園のシンボルである登り窯がどーんとお迎え。


波佐見焼は長い間有田焼の下請けを担っていましたが、現在では波佐見焼ブランドとしてより日常使いに寄り添ったうつわが多く作られています。


シンプルでモダンなものやカラフルでポップなものなど幅広く、好きなうつわにきっと出会えるはずです。




お昼ごろには雨が降り出してしまいましたがそれでもとっても賑わっていました。


多くのお店がテントの下にあるので雨でも回りやすいのが嬉しいところです。


朝一で狙っていたうつわを購入でき、この日は雨だったこともあり、お昼過ぎには会場を後にしました。今回の陶器市では普段は値が張って手が出しづらい大皿を中心に購入しました。なんといってもアウトレット品ということで半額くらいの割引になって大満足です。


帰省の度に訪れている波佐見の町でしたがこの日はとっても賑わっていて、小さな町ですが遠方からもたくさんのお客さんが訪れている様子を嬉しく思いました。地元民としても、また一ファンとしも、これからも何度も訪れたい魅力あるやきものの町です。



<購入品>

西海陶器 agasuke

スタイリッシュでエレガントな白磁。スープ皿にパスタを盛るととっても映えて感動!


西海陶器 hasami porcelain

マットな質感がかっこい。食べものだけでなく雑貨のディスプレイにも使えそう。



最後に。

今回のうつわ旅で我が家になってきたうつわでスタイリングも楽しんでみました。現地でも楽しい、帰宅してからも楽しいうつわ旅となりました。









 
 
 

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